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仮面ライダー電王 色 出演者 備考 黄色 仮面ライダー電王/野上良太郎(声:佐藤健) 水色 ハナ→コハナ(声:白鳥百合子→松元環季) 緑色 仮面ライダー電王 ソードフォーム/モモタロス(声:関俊彦)
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【種別】 劇場版 【脚本】 小林靖子 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛竹田道弘 【音楽】 佐橋俊彦 【特撮監督】 佛田洋(未作成) 【劇場公開日】 2008/04/12東映 上映劇場案内 【発売日】 2008年7月21日 【ストーリー】 銀行がファンガイアに襲われた! 究極の悪の組織を作ることに執念を燃やす、 はぐれイマジン・ネガタロスたちの仕業だ。しかもこのイマジン、デンライナーのオーナーから電王のパスを盗出していた。 このままではイマジンの世界になってしまう! そこでオーナーは、事件解決のために“デンライナー署”を立ち上げ、 ノリノリのモモタロスたちは捜査を開始するが…!? 【作中の時間軸】 モモタロスやウラタロスの発言(「久々の変身」、「腕が落ちたんじゃ?」等)。そしてタロウズらが現実世界でも実体化している事から、一応は電王TV版最終回後の世界、という設定のようである。 ただし実体化しているにも関わらず、タロウズらが実体化前と同じく、瞬時に良太郎の下にオーラ体で出現する等の矛盾もある(実体化したイマジンは瞬時に契約者の下へは行けなくなる。例:デネブ)。 キバに関してはゲストなので、不明な部分が多い。 【公式サイト】 劇場版 仮面ライダー電王&キバ simpleapi_img 【登場人物・ゲスト出演者】(CM映像や情報からの出演者 確定事項ではない) 【レギュラー】 【仮面ライダーキバ出演者】 役名 役者 紅渡 (仮面ライダーキバ) 瀬戸康史 M渡 (モモタロスが憑依した渡) キバットバットⅢ世 (キバット族・キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 紅音也 (主人公の22年前の父親) 武田航平 野村静香 (渡の良き理解者 バイオリンの生徒) 小池里奈 【仮面ライダー電王出演者】 役名 役者 野上良太郎 (仮面ライダー電王) 佐藤健 M良太郎 (モモタロスが憑依した良太郎) U良太郎 (ウラタロスが憑依した良太郎) コハナ (少女になってしまったハナ、新レギュラー) 松元環季 ナオミ (デンライナー客室乗務員) 秋山莉奈 モモタロス (良太郎に憑依したイマジン) 関俊彦(声)高岩成二(スーツアクター) ウラタロス (良太郎に憑依したイマジン) 遊佐浩二(声)永徳(スーツアクター) キンタロス (良太郎に憑依したイマジン) てらそままさき(声)岡元次郎(スーツアクター) リュウタロス (良太郎に憑依したイマジン) 鈴村健一(声)おぐらとしひろ(スーツアクター) オーナー 石丸謙二郎 野上愛理 (良太郎の姉) 松本若菜 桜井侑斗 (仮面ライダーゼロノス) 中村優一 U侑斗 (ウラタロスが憑依した桜井侑斗) 【ゲスト出演者】 役名 役者 鈴木一哉 (2008年の刑事) 村井良大 鈴木一馬 (1986年の刑事、仮面ライダー剣(未作成)よりゲスト) 森本亮治 黒木誠也 (指名手配犯) 武智健二(未作成) セーラ (黒木誠也の右腕的存在 クラウンイマジンと契約) 【ゲスト イマジン】 ネガタロス 仮面ライダーネガ電王(はぐれイマジン、悪の組織のボス) 緑川光(声)岡元次郎(スーツアクター) クラウンイマジン (ネガタロスの配下) 鈴木千尋(声) ピンクラビットイマジン (ネガタロスの配下) 落合弘治(声) 【ゲスト ファンガイア】 ホースファンガイア (ネガタロスの配下) 塩野勝美(声) ファンガイアの人間体 (ネガタロスの配下) 【ゲスト ギガンデス】 ギガンデスヘブン ギガンデスハデス ギガンデスヘル 同時上映 モモタロスのキバっていくぜ(未作成) 【Vシネマから劇場版2への経緯】 電王ファイナルステージにてVシネマ製作が公式発表された。この時主演の佐藤健(未作成)のコメントで「もしかしたら劇場版になるかも」 発言。出演者のブログなどでもVシネマの発表がおこなわれた。その後チーフプロデューサーの白倉伸一郎氏の本人ブログにて 「で、せっかくつくるなら、映画(=劇場版2)にしない? という案も。」 というコメントが出た。(現在は削除済) 後日ニッカンスポーツに電王劇場版2公開決定が決まる。またこの公開にて電王は終了との事。 東映の全国ロードショーと発表されているが 「仮面ライダー THE FIRST」や「仮面ライダー THE NEXT」の時のような公開方式なのか、 昨年の夏の劇場版のような方式なのかは現在未定。もともとVシネマとして製作された作品なので公開されない地域もあるかもしれないとネット上では噂されている。 Vシネマとしての発売は公開から2ヶ月後の6月と発表されている。 最終更新日→2008年10月29日23時52分04秒 【ストーリー】 【作中の時間軸】 【公式サイト】 【登場人物・ゲスト出演者】(CM映像や情報からの出演者 確定事項ではない) 【Vシネマから劇場版2への経緯】【2008/03/07(金)】 東映 上映劇場案内 発表 【2008/02/26(火)】 東映株式会社 映画ラインナップにて ポスター画像公開 (画像は、かーなーり小さい) 【2008/02/24(日)】 劇場版CM放映 ゲストなどいろいろと判明 【2008/02/12(火)】 東映株式会社 プレスリリースにて ストーリー公開 同時上映は・・・。 【2008/02/11(月)】 東映TV公式ページにて発表 画像も公開 【2008/02/10(日)】 劇場公開決定 公開日は4月12日 【2008/01/29(火)】 白倉伸一郎プロデューサーのブログ更新 【2008/01/26(土)】 松本若菜さんのブログより本日(1月26日)の電王ファイナルで続編の告知 Vシネマとは 【関連するページ】 【2008/03/07(金)】 東映 上映劇場案内 発表 ほぼ公開は2008年4月12日(土)からだが5月から公開の劇場もあり。 東映 上映劇場案内 【2008/02/26(火)】 東映株式会社 映画ラインナップにて ポスター画像公開 (画像は、かーなーり小さい) 東映株式会社 映画ラインナップ 【2008/02/24(日)】 劇場版CM放映 ゲストなどいろいろと判明 仮面ライダーキバ 第5話の放送でCMが放映 ゲストに仮面ライダー剣で相川始を演じた森本亮治 ネガタロス(未作成)のデザインや電王に変身する事 国会議事堂前で侑斗と良太郎が変身 ウラタロスが憑依した桜井侑斗 キバから紅音也 麻生ゆり 登場 声の出演 緑川光らしい。(未確定) 【2008/02/12(火)】 東映株式会社 プレスリリースにて ストーリー公開 同時上映は・・・。 同時上映 モモタロスのキバっていくぜ 東映株式会社 プレスリリース 【2008/02/11(月)】 東映TV公式ページにて発表 画像も公開 画像から確認できる登場キャラ ウサギと亀をモチーフにしたイマジン登場 キバからはホースファンガイア 野上良太郎(未作成)、桜井侑斗(未作成)、 キバからは紅渡が登場 イマジンは4タロスの登場が確定 東映TV公式 【2008/02/10(日)】 劇場公開決定 公開日は4月12日 仮面ライダー電王4月に“見納め映画” Vシネマを公開 これにて見納めとなる。 【2008/01/29(火)】 白倉伸一郎プロデューサーのブログ更新 劇場版に関するコメントとTVシリーズ終了の挨拶 「で、せっかくつくるなら、映画(=劇場版2)にしない? という案も。」 MATT’S PHOTOGRAPHY 【2008/01/26(土)】 松本若菜さんのブログより本日(1月26日)の電王ファイナルで続編の告知 がありその件でコメントが出ました。また皆さんの声援が次第で劇場版もあるかもしれないとのこと。 う~ 松本若菜 「My Colorブログ」-ウェブリブログ Vシネマとは (外部)オリジナルビデオ - Wikipedia 東映Vシネマ - Wikipedia 【関連するページ】 2008-04-12 2008-07-21 おぐらとしひろ キバットバットⅢ世 スタッフ ネタバレと噂 ビーストクラス ファンガイア ファンガイアの人間体 ホースファンガイア 伊藤教人 劇場版 塩野勝美 声優 岡元次郎 情報 劇場版 仮面ライダーキバ 魔界城の王 永徳 竹田道弘 紅渡 紅音也 藤榮史哉 金田治 高岩成二
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仮面ライダー電王 ライナーフォーム バッチリカイガン5弾 バッチリカイガン6弾 ガシャットヘンシン2弾 ガシャットヘンシン6弾 ライダータイム6弾 バーストライズ1弾 プロモーションカード ガンバライジングデータ バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-027 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 900 タイリョク 3000 必殺技 デンカメン超連続切り コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 60 蹴 60 蹴 50 アビリティ チームにフィニッシャータイプが2体以上いるとき、アタックポイント+30、チームタイリョク+500。さらに、オイウチ発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 950 ボウギョ 1250 タイリョク 3000 必殺技 電車斬り コスト9 ひっさつ 3000 スロット G 90 剣 80 剣 80 剣 70 蹴 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2500、アタックポイント+10、テクニカルゲージがアップする。さらに、1ラウンド毎、ひっさつ+500 チームタイリョクを500回復する。 解説 TVシリーズにおける電王の最強フォーム・ライナーフォームがライド時代と同じくLRで参戦。良太郎をイメージしてなのか防御寄りのステータスにだが、バーストするとフィニッシャータイプらしく必殺番長型となる。アビリティはフィニッシャータイプが2枚いる事で自分のみで永続AP+30とチームタイリョクを500に加えてオイウチ発生率をアップさせられる。原作再現デッキで組む場合ゼロノスだと今現在フィニッシャータイプがLRしかないのが問題だが、裏を返せばゼロノスの表アビリティが引っかからないという利点もある。これ以外ではLRナイトやLRグレイトフル魂などが多い。バーストアビリティは無条件で必殺大幅強化に加えてAP+10とテクニカルゲージを強化し、更に1ラウンド毎に必殺強化と体力回復を500も施すという効果で必殺番長ながらも味方にタイリョク回復のサポートを行うなど良太郎本人をイメージしたかのような1枚となっている。後にこれ以上のステータスを持つタッグLRが登場したが、あちらはスロットが弱め、タイプ指定型(別タイプ指定)かつテクニカルゲージ重視型なのでAPアップを重視するならこちらを使おう。 カードナンバー K5-028 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 450 タイリョク 2150 必殺技 デンカメン超連続切り コスト2 ひっさつ 1400 スロット G 80 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 50 アビリティ 必殺技を発動したとき、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 650 ボウギョ 500 タイリョク 2150 必殺技 ライナーパワースラッシュ コスト6 ひっさつ 2300 スロット G 100 剣 80 蹴 80 蹴 70 剣 60 剣 60 バーストアビリティ バーストしたとき、コウゲキ・ひっさつ+500 解説 こちらはN。LR同様にデンカメン超連続切りを見れるのが特徴だが、スロットが80止まりかつ50ありなのでやや使いにくいか。幸いアビリティを発動する必殺コストは2と軽めなので発動はしやすい。反面バーストアビリティは無条件発動だが今となっては凡庸なのでイマイチか。 バッチリカイガン6弾 [部分編集] カードナンバー K6-060 レアリティ CP ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 デンカメン超連続切り コスト4 ひっさつ 1800 スロット G 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 蹴 60 アビリティ チームにブレイカータイプがいるとき、ボウギョ+500 アタックポイント+20 さらに、バーストゲージが上がりやすくなる。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 950 タイリョク 2450 必殺技 電車切り コスト8 ひっさつ 2700 スロット G 90 剣 80 蹴 80 剣 70 蹴 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 チームタイリョクを1000回復する。 さらに、APバトルに負けたとき、カウンター発生率がアップする。 解説 「ライジングバーストキャンペーン」の1枚で、デンカメン超連続切りはCP落ちとなっている。アビリティはチームにブレイカータイプを入れると、ボウギョの強化とAP+20を得られ、バーストゲージが上昇しやすくなる。バーストアビリティは必殺威力の超強化とチームタイリョク1000回復に加え、APバトルに負ければ、カウンター発生率アップも出来る。ちなみに、今回のキャンペーンカード全ての表面と裏面に、文字(名台詞)とキーアイテム(表面のみ、電王だとデンカメンソード)が入っていて、電王LFだと「みんな、行くよ!」と書かれている。 ガシャットヘンシン2弾 [部分編集] カードナンバー G2-029 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 550 タイリョク 2300 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト2 ひっさつ 1700 スロット G 90 剣 80 剣 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 アビリティ オイウチコウゲキが発動したとき、チーム全体のひっさつ+150 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 2300 必殺技 電車斬り コスト7 ひっさつ 2650 スロット G 90 剣 90 剣 80 蹴 70 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ライジングパワー+3 さらに、チームタイリョクが3000以下だと、ひっさつ+600 解説 電車斬りがRを飛ばしてN落ち。アビリティはオイウチコウゲキが発動すれば、チーム全体の必殺威力をオマケ程度に上げる。バーストアビリティは、RP+3の補充と、チームタイリョクが3000以下だったら、追加で必殺威力の強化も出来る。 ガシャットヘンシン6弾 [部分編集] カードナンバー G6-059 レアリティ CP ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 600 タイリョク 3150 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 剣 60 アビリティ コウゲキ・ボウギョ+500 アタックポイント+10 さらに、1ラウンドのみ、アタックポイント+10 テクニカルゲージがアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1250 ボウギョ 850 タイリョク 3150 必殺技 ライジングトリプルコンビネーション コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 蹴 80 剣 70 剣 70 蹴 70 剣 70 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+2000 テクニカルゲージ・バーストゲージがアップする。さらに、剣アイコンに止めたとき、コウゲキ+700 テクニカルゲージスピードがダウンする。 解説 「最強トリプルライダーキャンペーン」にて3番手で登場。アビリティはコウゲキとボウギョの二点強化とAP+10を得られ、1ラウンド目のみ、追加でAP+10とテクニカルゲージが1段階上がる。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とテクニカルゲージ1段階とバーストゲージがそれぞれ上がり、バースト後に剣アイコンに止めていたら、コウゲキの強化とテクニカルゲージスピードが1段階下がる。 ライダータイム6弾 [部分編集] カードナンバー RT6-057 レアリティ CP ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 800 ボウギョ 600 タイリョク 3300 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト4 ひっさつ 1900 スロット G 80 剣 70 蹴 70 蹴 70 剣 70 蹴 60 アビリティ ①チームにアタッカータイプが2体以上いるとき、キックアイコンのAP+30 バーストゲージがアップ②チームにこのライダーと同じタイプがいないとき、キックアイコンのAP+30 RP+3 ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1050 ボウギョ 1150 タイリョク 3300 必殺技 20thライダーキック・2007-2009 コスト7 ひっさつ 3200 スロット G 90 剣 80 蹴 70 蹴 60 剣 60 蹴 60 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+2000 バーストゲージの上昇率超アップ さらに、APバトルに勝っていたら、オイウチ・ミガワリ効果が超アップ 解説 「フォーエバーキックスキャンペーン」の3番手で実に2年振りの高レア登場。アビリティは初のタイプ指定かつチームに同じタイプを入れるか入れないかで発動する効果で、このカードはアタッカータイプ指定。主効果はキックアイコンAP+30だが、アタッカータイプをもう1枚チームに入れたか入れてないかで副効果が変わる物で、入れている場合はバーストゲージアップ。逆にこれ1枚だけならRP+3の効果…だが、現時点ではバーストゲージアップ自体そこまで必要とされていない1回きりの発動条件のため、そこまで実用性は薄い。よってアタッカータイプをもう1枚入れないで発動するRP+3を取った方がいいかもしれない。(現在CPボーナスで特定のモードで使うとバーストゲージが1本溜まった状態で開始するため。)…一見、ゲキレツが80止まりという欠点こそはあるが、先ほどのアビリティを発動するとキックアイコンが100、最低でも90、実質最低値は剣アイコンの70だけと更なる安定型にパワーアップ。更にバーストアビリティでバーストゲージ上昇率超アップ、APバトル勝ちでバーストすればオイウチ・ミガワリ効果超アップまで付く…と、使い方次第では味方をサポートできると良太郎らしい支援型となった。 バーストライズ1弾 [部分編集] カードナンバー BS1-025 レアリティ LR ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 1000 ボウギョ 900 タイリョク 4000 必殺技 電車斬り コスト5 ひっさつ 2000 スロット G 80 剣 80 蹴 80 剣 60 剣 60 蹴 60 アビリティ ①チームにトリッキータイプがいるとき、1R毎、攻撃+400 テクニカルゲージがアップ②APバトルの合計値が250以上のとき、RP+2 次のRまで、テクニカルゲージがアップ ライドバースト 仮面ライダー電王 ライナーフォーム ステータス コウゲキ 1350 ボウギョ 1300 タイリョク 4000 必殺技 想い出アップデート・ライナー コスト10 ひっさつ 3650 スロット G 100 剣 80 蹴 80 剣 70 剣 60 蹴 60 アビリティ ①バーストしたとき、必殺+1500 相手のガッツ率を超ダウン さらに、相手よりRPが多いと、必殺+2000 相手のテクニカルゲージをリセット 解説 バーストライズ1弾のメモリアルタッグフィニッシュの栄えある第1号は電王からの登場で、2枚目はライナーフォームが前回に続く高レア収録。ゼロノスゼロフォームとのタッグ技であるが、K5弾以来のLR登場かつ2度目のLR昇格を果たした。また通常の電車斬りがバースト技から表技に移動して登場となった。今回は最初のLRと違い、テクニカルゲージに重きをなしており、1つ目はトリッキータイプ指定で1ラウンド毎に攻撃+400、テクニカルゲージアップ。2つ目はAPバトル250以上でRP+2と次ラウンドまでテクニカルゲージアップの効果…と安定しているが、残念ながら能力はイマイチでステータスこそは良太郎のタフさを再現してか前のLRよりインフレでアップしているが、同時にデンカメンソードが重さで扱いにくいのも再現してるのか、スロット面は80と60の2数値型(合計値は前回LRと変わらず、ゲキレツが80に下がった代わりに最後の50が60にアップした)。2数値型をカバーしないと合計値250にするのは難しく、繋ぎ絵のゼロノスではアイコンの違いもあって揃えにくいのが欠点。一方で何故かこのフォームが出なくなった後に出たGLR超クライマックスフォームとは相性がよく、そちらならば剣持ちでこちらの不安定なAP面をあちらでカバーし、あちらには無いテクニカルゲージ面をカバーできるとお互いの弱点を補えるためそちらを持っているなら起用したい。バーストアビリティは必殺+1500、相手のガッツ率ダウンに加えRPが相手より多ければ更に必殺+3000と相手のテクニカルゲージをリセットさせられるのは長所となる。ただリセット系は相手がテクニカルゲージアップ(またはAPアップ)していないとリセットできないため、タイミングは難しい。よって開き直って合計7150になる必殺を出しても構わないだろう。 プロモーションカード [部分編集] カードナンバー BM3-080 レアリティ N ライダータイプ パッション ステータス コウゲキ 700 ボウギョ 450 タイリョク 2450 必殺技 デンカメン超連続斬り コスト2 ひっさつ 1350 スロット G 90 蹴 70 剣 70 剣 70 剣 70 蹴 50 アビリティ ミガワリボウギョが発動したとき、ボウギョ+300 さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 800 タイリョク 2450 必殺技 ボイスターズキック コスト5 ひっさつ 2700 スロット G 90 蹴 80 剣 80 剣 70 剣 70 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1000 さらに、あいてのチーム全体のボウギョ-300 入手方法 仮面ライダーバトル ガンバライジングベストマッチパック3! 解説 プロモ初登場はまさかのライナー⇒クライマックスの構成で参戦。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダー電王」 バースト前:仮面ライダー電王 プラットフォーム,仮面ライダー電王 ソードフォーム バースト先:仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 電王プラットフォームがデンカメンソードにライダーパスをセットして変身するTVシリーズにおける仮面ライダー電王の最強形態。第36話より登場。 イマジンを束ねる首領・カイ(デスイマジンの契約者)の策略によって特異点が改変されてしまい、イマジンとの憑依が出来なくなってしまいプラットフォームのままで戦わざる状態になった良太郎。この状態に陥ったオーナーはイマジンたちと協力して作った新武器・「デンカメンソード」を完成させ、それをプラットフォームに託した。良太郎はデンカメンソードにライダーパスをセットしてライナーフォームへとパワーアップしたのだった。 最強フォームとはいえ、スペックはプラットフォームを一回り強化しただけなのでデンカメンソードの重さもあってスピード面では非常に遅い。よってデンカメンソードを通じてイマジンたちと通信を取り、そこからターンテーブルを動かしてソード・ロッド・アックス・ガンの仮面を模したデンカメンを動かし(同時にデンライナーにある回転椅子も連動)、一番上にあるデンカメンでそのイマジンの力(ソードならばモモタロスの力)を使うなどアドバイスを得ながら戦っていくスタンスを取る。 またデンガッシャーも使用可能ではあるが、TVシリーズでは未使用。使われたのは現時点で電王シリーズで最後の登場となった「さらば電王」のみ。 必殺技はデンカメンソードを操作してその仮面のデンライナー(ソードならばゴウカ)の模したエネルギーを纏って突撃し、そのまま相手を攻撃する「電車斬り」(命名は良太郎本人)。なお正式名称はデンカメンスラッシュ(ソード)、デンカメンアタック(ロッド)、デンカメンショット(ガン)、劇中未使用だがデンカメンチョップ(アックス)。 全てのデンカメンを一回ずつ動かして全てのデンライナーのオーラと共に突撃しながら斬る「フルスロットルブレイク」。ただしどの技もターンテーブルが回転する都合上、イマジンたちが行動不可となってしまいアドバイスが出来なくなる欠点があり、特にフルスロットルブレイクの場合は回転が激しい物となるため1度の戦いにつき1回しか使用出来ない。
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amazonで探す @楽天で #仮面ライダー電王 を探す! 日08テレ朝 2007.01.28~2008.10.04 公式HP wikipedia 前 仮面ライダー響鬼 次 仮面ライダーディケイド Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 俺、参上! 2007/01/28 2 ライド・オン・タイム 2007/02/04 3 アウトロー・モモタロー 2007/02/11 4 鬼は外! 僕はマジ 2007/02/18 5 僕に釣られてみる? 2007/02/25 6 サギ師の品格 2007/03/04 7 ジェラシー・ボンバー 2007/03/11 8 哀メロディ・愛メモリー 2007/03/18 9 俺の強さにお前が泣いた 2007/03/25 10 ハナに嵐の特異点 2007/04/01 11 暴走・妄想・カスミ草 2007/04/08 12 走れタロス! 2007/04/15 13 いい? 答えは聞いてない 2007/04/22 14 ダンス・ウィズ・ドラゴン 2007/04/29 15 銭湯(バス)ジャック・パニック 2007/05/06 16 幸福の星、降伏の犯人(ホシ) 2007/05/13 17 あの人は今! も過去? 2007/05/20 18 時計じかけの婚約者(フィアンセ) 2007/05/27 19 その男、ゼロのスタート 2007/06/03 20 最初に言っておく 2007/06/10 21 ケンカのリュウ儀 2007/06/24 22 ハナせない未来 2007/07/01 23 王子降臨、頭が高い! 2007/07/08 24 グッバイ王子のララバイ 2007/07/15 25 クライマックスWジャンプ 2007/07/22 26 神の路線へのチケット 2007/07/29 27 ダイヤを乱す牙 2007/08/05 28 ツキすぎ、ノリすぎ、変わりすぎ 2007/08/12 29 ラッキー・ホラー・ショー 2007/08/19 30 奥さん花火どう? 2007/08/26 31 愛(アイ)・ニード・侑(ユウ) 2007/09/02 32 終電カード・ゼロ! 2007/09/09 33 タイムトラブラー・コハナ 2007/09/16 34 時の間(はざま)のピアニスト 2007/09/23 35 悲劇の復活カード・ゼロ 2007/09/30 36 憑かず、離れず、電車斬り! 2007/10/07 37 俺、そういう顔してるだろ? 2007/10/14 38 電車の中の電車王 2007/10/21 39 そしてライダーもいなくなる 2007/10/28 40 チェンジ・イマジン・ワールド 2007/11/11 41 キャンディ・スキャンダル 2007/11/18 42 想い出アップデート 2007/11/25 43 サムシング・ミッシング 2007/12/02 44 決意のシングルアクション 2007/12/09 45 甦る空白の一日 2007/12/16 46 今明かす愛と理(ことわり) 2007/12/23 47 俺の最期にお前が泣いた 2008/01/06 48 ウラ腹な別れ… 2008/01/13 49 クライマックスは続くよどこまでも 2008/01/20 劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生! 2007/08/04 劇場版 仮面ライダー電王 キバ クライマックス刑事 2008/04/12 劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン 2008/10/04
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仮面ライダー電王 支給品の経過・消費 野上良太郎 デンオウベルト@仮面ライダー電王 →キング→ネオ生命体→D-1に放置 ライダーパス@仮面ライダー電王 →キング→ネオ生命体→D-1に放置 魔鉄槌ドッガハンマー@仮面ライダーキバ →紅渡→D-1に放置 支給品一式 ウラタロス@仮面ライダー電王 →消滅 キンタロス@仮面ライダー電王 →消滅 モモタロス モモタロスォード@仮面ライダー電王 →G-1廃工場の一室に放置→ン・ダグバ・ゼバ→E-2に放置 T2ガイアメモリ(メタル)@仮面ライダーW →破壊 支給品一式 →G-1廃工場の一室に放置→ン・ダグバ・ゼバへ→破壊 リュウタロス リュウボルバー@仮面ライダー電王 →乃木怜治→リュウタロス→G-3橋に放置 ファイズブラスター@仮面ライダー555 →乃木怜治→リュウタロス→G-3橋に放置 ドレイクグリップ@仮面ライダーカブト →間宮麗奈→G-3エリアに放置 支給品一式 →乃木怜治→リュウタロス→G-3橋に放置 牙王 ガオウベルト@仮面ライダー電王 →消滅 マスターパス@仮面ライダー電王 →消滅 ホッパーメモリ@仮面ライダーW →破壊 ライダーブレス(コーカサス)@劇場版仮面ライダーカブト GOD SPEED LOVE →E-2に放置→ン・ダグバ・ゼバ→不明 マシンキバー@仮面ライダーキバ →D-2に放置 支給品一式 →消滅 ネガタロス デンオウベルト@仮面ライダー電王 →擬態天道→リュウタロス→乃木怜治→リュウタロス→G-3に放置 ライダーパス@仮面ライダー電王 →擬態天道→リュウタロス→乃木怜治→リュウタロス→G-3に放置 レイキバット@仮面ライダーキバ →擬態天道→死亡 ラウズカード(ダイヤの7,8,10,Q)@仮面ライダー剣 →擬態天道→名護啓介→左翔太郎へ 支給品一式 →擬態天道へ 首輪 →フィリップ→首輪解析機→解析済
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【特徴】 TVシリーズ、平成仮面ライダーシリーズ(未)第10作目で、「電王」の次々作にあたる(前作は「仮面ライダーキバ(未)」)。 TVシリーズ「仮面ライダーディケイド」の詳細は ディケイドまとめ で。 【仮面ライダー電王との関係】 平成仮面ライダーシリーズのライダーや怪人が、リ・イマジネーションの名のもとに再登場する作品であるが、その中で「電王」はオリジナルのまま登場するという異色さを見せている。 【仮面ライダー電王にも登場する人物】 役名 出演俳優 登場話 門矢士 (仮面ライダーディケイド) 井上正大 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦 海東大樹 (仮面ライダーディエンド) 戸谷公人 光夏海 (ディケイドのベルトを発見し、世界の終焉に立ち会ってしまう) 森カンナ 光栄次郎 (「光写真館」の老主人、光夏海の祖父) 石橋蓮司 【第1話】 タイトルは、「ライダー大戦」。 夏海の見る夢の中に、2台の時の列車とソードフォームが登場。他のライダーとともに、仮面ライダーディケイドのような仮面ライダーと戦うが、敗れてしまう。 夢の中には、かつて共演した仮面ライダーキバや他の平成ライダーも登場。 なお、この話には、「クライマックス刑事」に登場した瀬戸康史も紅渡として登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第1話 を参照。 【第8話・第9話】 第8話のタイトルは、「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。 第9話のタイトルは、「ブレイドブレード」。 2話ともブレイドの世界を描いた作品。 放送終了後に、告知のためにナオミ、オーナー、コハナ、野上幸太郎が登場。 【脚本】 會川昇 【監督】 田崎竜太 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第8話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第9話 を参照。 【第13話】 タイトルは、「覚醒 魂のトルネード」。 第13話のアギトの世界編終了とともに、アギトの世界の次が電王の世界であることが明かされる。 デンライナーが久々にテレビに登場した回でもある。 【脚本】 米村正二 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第13話 を参照。 【第14話・第15話】 電王の世界を舞台とした話。 第14話のタイトルは、「超・電王ビギニング」。 第15話のタイトルは、「超モモタロス、参上!」。 電王らしく、劇場版と連動した話。 【脚本】 小林靖子 【監督】 石田秀範 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第14話 と デイケイドまとめの「デイケイド」第15話 を参照。 【劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド】 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ 鬼ヶ島の戦艦を参照。 【第18話】 タイトルは、「サボる響鬼」。 仮面ライダーディエンドが召喚する形で、響鬼の世界に登場。 鬼(モモタロス)対鬼(音撃戦士)の対決となった。 【脚本】 米村正二 【監督】 柴崎貴行(未) 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 詳しくは、 デイケイドまとめの「デイケイド」第18話 を参照。 【劇場版 仮面ライダーディケイド】 1号からWまでの仮面ライダーシリーズ(未)の主人公たちが登場する予定で、 電王はそれまでの電王の世界同様、オリジナルのまま登場する予定。 なお、 南光太郎(仮面ライダーBLACK、仮面ライダーBLACK RX)の倉田てつを や 津上翔一(仮面ライダーアギト(未))の賀集利樹 もオリジナルのまま登場する予定。 ちなみに、その他にもリュウタロス役の鈴村健一が仮面ライダーXの声を演じており、 仮面ライダーアマゾン役として関智一や 仮面ライダー王蛇役や仮面ライダーキックホッパーのオリジナルキャストとして萩野 崇や徳山秀典 などの仮面ライダー電王に関係した俳優や声優が多数出演している。 【脚本】 米村正二 【監督】 金田治 【アクション監督】 宮崎剛(JAE) 【関連するページ】 ウラタロス オーナー キバットバットⅢ世 キャッスルドラン キンタロス ジーク ファンガイア族 マーク・大喜多 リュウタロス 仮面ライダーキバ 仮面ライダーディケイド 奥田達士 岡野友信 川口真五 徳山秀典 戸谷公人 杉田智和 村井良大 森カンナ 海東大樹 瀬戸康史 石橋蓮司 紅渡 紅音也 萩野 崇 諏訪太朗 超・仮面ライダー電王&ディケイド 登場人物・出演俳優 超・電王 メニュー 超・電王 メニュー2 門矢士 電王の世界 メニュー 電王の世界 メニュー2 鳴滝 黒田崇矢
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種別 DVD予定 タイトル 仮面ライダーキバ アドベンチャーバトルDVD 募集開始日、期間 2008年10月予定 てれびくん11月号から3ヶ月間 価格 読者全員サービス非売品 収録時間 自分次第 収録内容 新規撮影のオリジナルストーリー 脚本 石橋大助 監督 柴崎貴行 アクション監督 竹田道弘(JAE) 原作:石ノ森章太郎(C)2008 石森章太郎プロ・テレビ朝日・ADK・東映 【内容】 プレイヤー(自分)が渡、名護、音也からの特訓を受け、キバになる事を目指すというストーリー。 物語はプレイヤーの視点を通じて描かれる。 途中、様々な選択肢があり、その選択次第で後のストーリー展開が変化する。 この作品だけのキバの特殊フォーム「ドガバキエンペラーフォーム」が登場する。 ライダーはキバ(渡ではなくプレイヤーが変身)、名護イクサ、音也イクサが登場。 敵役・ファンガイアではラットファンガイア(声はクレジットなし)のみが登場する。 【キャスト】 登場ライダー キバフォーム (キバの基本形態 封印されたキバの鎧) 高岩成二(スーツアクター) ドガバキエンペラーフォーム (プレイヤーの奇跡で誕生した形態) 仮面ライダーイクサ (「素晴らしき青空の会」で完成させたライダーシステム) 岡元次郎(スーツアクター) (音也が変身するプロトイクサ) 藤井祐伍(スーツアクター) 登場ファンガイア ラットファンガイア (ファンガイア族、ビーストクラス) 村岡弘之(スーツアクター) 斉藤英長 (スーツアクター) 永徳 (スーツアクター) 登場人物 プレイヤー (本作の主人公、物語り次第でキバに変身できる) 比嘉久美子(声) 紅渡 (キバになる道を教えてくれるバイオリン職人) 瀬戸康史 名護啓介 (仮面ライダーイクサに変身するバウンティハンター) 加藤慶祐 紅音也 (渡の22年前の父親) 武田航平 キバットバットⅢ世 (キバット族・由緒正しき名門、キバットバット家の三代目) 杉田智和(声) 魔皇竜タツロット (ドラン族・キバをファイナルウエイクアップ(究極覚醒)させる禁断のキー) 石田彰 (声) 【関連サイト】(外部リンク) 小学館 てれびくん公式ホームページ 11月号予告 【関連するページ】 DVD予定 ガルル・ハウリングスラッシュ ドガバキエンペラーフォーム ドガバキエンペラーブレイク ドッガ・サンダースラップ バッシャー・アクアトルネード ビーストクラス ファイナルライジングブラスト ファンガイア ブロウクン・ファング プレイヤー ラットファンガイア 仮面ライダーキバ 声優 岡元次郎 斉藤英長 村岡弘之 比嘉久美子 永徳 藤井祐伍 高岩成二
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「お前、倒すけどいいよね? 答えは聞いてない!」 【ライダー名】 仮面ライダー電王 ガンフォーム 【読み方】 かめんらいだーでんおう がんふぉーむ 【変身者】 野上良太郎及びリュウタロス 【スペック】 パンチ力:6tキック力:10tジャンプ力:ひと跳び42m走力:100mを4秒 【フォームチェンジ】 仮面ライダー電王 プラットフォーム仮面ライダー電王 ソードフォーム仮面ライダー電王 ロッドフォーム仮面ライダー電王 アックスフォーム仮面ライダー電王 ウイングフォーム 【強化フォーム】 仮面ライダー電王 クライマックスフォーム 【最強フォーム】 仮面ライダー電王 ライナーフォーム仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【声】 鈴村健一 【スーツ】 高岩成二おぐらとしひろ 【登場作品】 仮面ライダー電王(2007年)仮面ライダーディケイド(2009年) 【初登場話】 第13話「いい?答えは聞いてない」 【テーマソング】 Double-Action Gun form 【詳細】 野上良太郎が変身するプラットフォームにリュウタロスが憑依しフリーエネルギーによる装甲を纏った電王の派生形態。 変身時はデンオウベルトの紫のボタンを押す。 胸部のオーラアーマーはソードフォームのものから、胸部プレートの部位が上に展開し、ワーシップレートと呼ばれるものとなる。 このワーシップレートの下部にはドラゴンストームと呼ばれるファンを装備、ここから黒雲を呼び、嵐を巻き起こす能力を秘めるとされる。 展開した肩装甲にはドラゴンジェムと呼ばれる半球状の装置があり、ここにフリーエネルギーを集約して雷に変え放電することが可能。 頭部の電仮面はデンレールを走行し、リ・バースして装着されるガンフォームのツインアイはヴィクトリースキャンアイ、「龍の髭」を思わせる触覚は聴覚を強化するビュートレーダーと呼ばれる。 戦闘スタイルは「デンガッシャー」をガンモードへと組み換え、 凄まじい破壊力を持つ光弾を手当たり次第に発射し、相手に反撃する隙を与えず倒す戦法を得意とする。 戦闘時はダンスのリズムに乗り、軽やか動きで相手を翻弄する格闘戦も得意とし、スペックもバランスよく高い。 必殺技はデンガッシャーのガンモードにフリーエネルギーをフルチャージし、両肩に備わった「ドラゴンジェム」から雷のエネルギーを合わせて相手へと放つ「ワイルドショット」。 基本的にリュウタロスは良太郎の言うことも聞かず暴れまわる。 他のフォームで戦っている時にはリュウタロスが勝手に割り込む形で変身することが多かった。 良太郎本人が自分の意志でガンフォームに直接変身したことがあるのはTVシリーズだと第31話と最終回の2回となっている。 ただし、TVシリーズにおいて「良太郎」から直接変身したのは最終回のみ。
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家の近くの劇場は9月9日で終わります。上映回数が減ってますね。もう1回みたいな。 - 名無しさん 2007-08-30 22 21 21 まだ見てない.........。orz - 名無しさん 2007-08-31 08 34 50 もうすぐ終わりですね。あと1回くらいみたい - 名無しさん 2007-09-01 23 30 28 ブラッドサッカーイマジンの中身は矢部敬三さん、スコーピオンの中身は渡辺淳さん、それ以外の19話以降の敵の中身は伊藤教人さんらしい。 - なな 2007-09-02 14 54 09 レス遅くなりました。修正しておきました。 - 管理 2007-09-17 19 20 40 電王の世界なのですが、記事があることに疑問を持ちます。 - Knua 2009-05-28 18 13 12 何故かというと、仮面ライダー電王の世界と同一ということですし、 - Knua 2009-05-28 18 14 30 作るなら作るで、何故登場した人物を全て書かないのかという疑問を持ちます。 - Knua 2009-05-28 18 15 43 たいした内容が書いてないんだからどっちでもいいんじゃない?書いてある文章もあなたのはスカスカだしw - 名無しさん 2009-06-12 17 10 04
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ストーリー? ※公開中の映画のクライマックスに関するネタバレをしないでください。 用語 イ 【項目名】一成 【平仮名】いっせい 【説明】 1729年にいる、三浦イッセーに似た男性。 【関連項】 劇場版3 三浦イッセー ウ 【項目名】ウラタロス 【平仮名】うらたろす 【説明】 浦島太郎の亀のイマジンで女好き。良太郎に二番目に憑いたイマジン。 彼が良太郎に憑依した姿はU良太郎と呼ばれ、ロッドフォームに変身する。 嘘がうまく、言葉巧みに敵や、時には味方も騙していく。 その性格は最後まで基本的にクールであるが、嘘が得意ということで、プライドを捨てて嘘泣きを使うこともある。 戦闘にはあまり参加しないため、ロッドフォームはよく空気と呼ばれてしまう。 【関連項】 5話~ 野上良太郎 ロッドフォーム オ 【項目名】お雪 【平仮名】おゆき 【説明】 1729年にいる、愛理に似た人物。 傘の張替えを営む。 【関連項】 劇場版3 野上愛理 カ 【項目名】海東大樹 【平仮名】かいとうだいき 【説明】 ディエンドに変身する謎の青年。 突然現れて王蛇、コーカサス、G3を呼び出すとすぐに帰ってしまった。 【関連項】 劇場版4 仮面ライダーディエンド 【項目名】門矢士 【平仮名】かどやつかさ 【説明】 仮面ライダーディケイドに変身する青年。 光写真館に住み着いている。 劇場版ではジークやモモタロスに憑依され、M士がディケイドに変身した。 【関連項】 劇場版4 仮面ライダーディケイド 【項目名】仮面ライダー王蛇 【平仮名】かめんらいだーおうじゃ 【説明】 デイエンドが呼び出したライダー。 リュウタロスが憑依して戦った。 【関連項】 劇場版4 リュウタロス 【項目名】仮面ライダーコーカサス 【平仮名】かめんらいだーこーかさす 【説明】 ディエンドが呼び出したライダー。 キンタロスが憑依して戦った。 【関連項】 劇場版4 キンタロス 【項目名】仮面ライダーゴルドラ 【平仮名】かめんらいだーごるどら 【説明】 クチヒコが変身する黄金の仮面ライダー。 【関連項】 劇場版4 クチヒコ 【項目名】仮面ライダーG3 【平仮名】かめんらいだーじーすりー 【説明】 ディエンドが呼び出したライダー。 ウラタロスが憑依して戦った。 【関連項】 劇場版4 ウラタロス 【項目名】仮面ライダーシルバラ 【平仮名】かめんらいだーしるばら 【説明】 ミミヒコが変身する銀の仮面ライダー。 【関連項】 劇場版4 ミミヒコ 【項目名】仮面ライダーディエンド 【平仮名】かめんらいだーでぃえんど 【説明】 海東大樹が変身する仮面ライダー。 王蛇、コーカサス、G3を呼び出してすぐにかえってしまった。 【関連項】 劇場版4 海東大樹 【項目名】仮面ライダーディケイド 【平仮名】かめんらいだーでぃけいど 【説明】 士が変身する仮面ライダー。 今回はモモタロスが憑依した状態で変身した。 【関連項】 劇場版4 門矢士 キ 【項目名】キンタロス 【平仮名】きんたろす 【説明】 金太郎のクマのイマジンで、関西弁を使う。良太郎に四番目に憑いたイマジン。 彼が良太郎に憑依した姿はK良太郎と呼ばれ、アックスフォームに変身する。 最初は本条勝という男性に憑いていたが、消えかけていたところを良太郎の了解を得て憑依。 情に厚く、よく寝る。実はシャドームーン(嘘)。 【関連項】 9話~ 野上良太郎 アックスフォーム コ 【項目名】ゴーストイマジン 【平仮名】ごーすといまじん 【説明】 死郎に雇われたイマジン。モチーフは不明。 良太郎に憑依し、幽汽に変身して戦う。 非常に好戦的な性格で、暴れまわることが目的。 【関連項】 劇場版3 死郎 野上良太郎 スカルフォーム シ 【項目名】ジーク 【平仮名】じーく 【説明】 白鳥の湖の白鳥のイマジン。良太郎に五番目に憑依した。 優雅で、貴族のような振る舞いをする。最初に憑依していたのは赤ん坊。 彼が良太郎に憑依した姿はW良太郎と呼ばれ、ウイングフォームに変身する(ただし、テレビ版では一瞬)。 本編には三話しか登場せず、ゆえに良太郎とのつながりが浅いため、消えたのに最終回で良太郎に名前を呼ばれなかった。 【関連項】 23話 24話 49話 劇場版1 劇場版3 劇場版4 野上良太郎 ウイングフォーム 【項目名】シャドウイマジン 【平仮名】しゃどういまじん 【説明】 死郎に雇われたイマジン。 【関連項】 劇場版3 死郎 【項目名】正吉 【平仮名】しょうきち 【説明】 1729年にいる、尾崎正義に似た人物。 【関連項】 劇場版3 尾崎正義 【項目名】死郎 【平仮名】しろう 【説明】 死者を甦らせ、生きている者を殺そうとする男。 400年前の侍であるため、剣技を得意とする。 また、独楽の形をした爆弾を使ってモモタロスたちを苦しめた。 【関連項】 劇場版3 仮面ライダー幽汽 ス 【項目名】スカルフォーム 【平仮名】すかるふぉーむ 【説明】 幽汽の形態の一つ。ゴーストイマジンに憑依された良太郎が変身する。 【関連項】 劇場版3 仮面ライダー幽汽 ゴーストイマジン 野上良太郎 【項目名】ストライクフォーム 【平仮名】すとらいくふぉーむ 【説明】 NEW電王の基本形態。武器はマチェーテディ。 【関連項】 仮面ライダーNEW電王 チ 【項目名】超・仮面ライダー電王 【平仮名】ちょう・かめんらいだーでんおう 【説明】 超クライマックスフォームになった電王のことらしい。 劇場版3「さらば電王」で終わったかと思えば、今度は超電王になって戻ってきやがった。 【関連項】 仮面ライダー電王 超クライマックスフォーム 【項目名】超クライマックスフォーム 【平仮名】ちょうくらいまっくすふぉーむ 【説明】 仮面ライダー電王・ウイングフォームにモモタロス、ウラタロス、キンタロス、リュウタロスが憑依したために誕生した最強フォーム。 このとき、仮面ライダー電王から超・仮面ライダー電王になる。 普通のクライマックスフォームに羽が生えている。 必殺技は超ボイスターズキックで、威力は50tにも及ぶ。 【関連項】 劇場版4 仮面ライダー電王 ノ 【項目名】野上幸太郎 【平仮名】のがみ-こうたろう 【説明】 未来からやって来た、良太郎の孫。 仮面ライダーNEW電王に変身する。 生意気で嫌味な態度をとるが、実はかなりの努力家。 相棒はテディというイマジン。 【関連項】 劇場版3~ ディケイド15話 【項目名】野上良太郎 【平仮名】のがみりょうたろう 【説明】 基本的にツイてない19歳で、特異点だったために仮面ライダー電王に変身できる能力を得た。史上最弱ライダーと呼ばれた。 だが、とても優しい心を持っていて、イマジンたちが消滅すると涙をこぼす。 何にしてもセンスがなく、「モモタロス」などの名前も彼の発案。 また、明らかに年上の牙王でも「君」と呼ぶ。 強くなるために毎日トレーニングを重ねていき、終盤ではライナーフォームという新フォームに自力で変身できるようになる。 劇場版4ではなぜかハナのように少年化してしまったが、記憶や性格は元のまま。 【関連項】 仮面ライダー電王 ハ 【項目名】ハイジャックフォーム 【平仮名】はいじゃっくふぉーむ 【説明】 幽汽の形態の一つ。死郎が変身する。 爆発する独楽とサヴェジガッシャーが武器で、必殺技はターミネイトフラッシュ。 【関連項】 劇場版3 仮面ライダー幽汽 死郎 【項目名】ハナ 【平仮名】はな 【説明】 デンライナーの乗員。イマジンによって(じつは違うが)消された時間から来た女性。 その過去からイマジンに対しては強い恨みを思っているため、最初はモモタロスたちにも厳しかった。 中盤以降、なぜか体が少女化し、名前も「コハナ」と呼ばれる。 【関連項】 コハナ フ 【項目名】ファントムイマジン 【平仮名】ふぁんとむいまじん 【説明】 死郎に雇われたイマジン。 【関連項】 劇場版3 死郎 モ 【項目名】モモタロス 【平仮名】ももたろす 【説明】 良太郎に最初に憑いた、桃太郎のオニのイマジン。 彼が良太郎に憑依した姿はM良太郎と呼ばれ、ソードフォームに変身する。イマジンの中では主役級の扱いを受けることが多い。 最初こそ、「暴れたいから」という理由で戦っていたが、そのうち良太郎を始めとする仲間達との絆が深まっていき、最終的には良太郎とたった二人でイマジンの大群と戦闘する。 喧嘩っ早いが、キンタロス以上に情が厚かったりもする。 【関連項】 野上良太郎 ソードフォーム リ 【項目名】リュウタロス 【平仮名】りゅうたろす 【説明】 竜の小太郎の龍のイマジン。三番目に良太郎に憑いた(ウラタロスとほぼ同時)。 彼が良太郎に憑依した姿はR良太郎と呼ばれ、ガンフォームに変身する。 最初は良太郎を殺して時の列車の車掌になろうとしていたが、良太郎の姉の愛理が悲しむからそれをやめる。 無邪気な子供のような性格(というか子供そのもの)で、愛理に甘え、猫や犬を可愛がる。 他のイマジンが良太郎に憑依しているときでも憑依が可能。 【関連項】 13話~ 野上良太郎 ガンフォーム